おじさんが渋谷でオフショル着た20歳巨乳白ギャルをナンパして即!オフショルってエロくね?

アラフォーナンパ講師、王将です。
とにかく毎日ブログ書くことをノルマにしたら即記事だらけになリつつある王将です。
ところで皆さん、渋谷って若い子が多いですよね。
昔は仕事帰りによく渋谷でナンパしてました。
そんな秋の深まるある日、いつもと同じように仕事を終え、スクランブル交差点を渡ろうとした時、
目の前にめっちゃ豊乳の女の子が歩いてきた!!!
思わず王将、息を飲む。。。すかさず声をかける。
あまり慣れていない様子で少し驚いている。
「え、なにー?」
「まあそう焦るな。まずは話そうか」
警戒心をほぐしつつ、盛り上げに徹する。
会話は続くし、反応も出て来たが、足を止めることはない。なので、彼女と並行して話を続ける。
「仕事なにやってるの?」
「OL。お兄さんはスカウト?」
「違うよ、サラリーマンの格好したスカウトいないでしょ」
「いやわかんない、新手のスカウトかもしれないじゃんw」
「おいw てかめっちゃ胸見えてるやん。絶対夜系だろ笑」
「失礼なwちゃんとデスクワークしてるよ」
彼女は顔は派手で外見もキャバやってそうな雰囲気だ。でも話し方は柔らかく、どことなく品があった。
そして話は途切れない。だが、彼女は足を止めない。
「飲み行こう」
「えー、帰るよ」
駅の改札をくぐり抜ける。自分もさも当たり前のように通る。
「話続けられてよかったね。俺も◯◯線なんだ」
「マジ?笑」
ホームでも話は続く。だが飲みに誘っても断る。立ち話が続く。
10分ほど経過すると
「てか、飲みに行きましょう。お兄さんの熱意に負けたわ」
「オッケ」
女の子の気が変わった。駅から抜け出し、道玄坂方面に向かう。
「職場方面に戻ってるよーw」
ぜってぇ夜系だろw
道玄坂の上にある居酒屋に入る。
カウンターで横並びに座る。昔は対面より横並びのお店を選んでいたが、今回はたまたまで、そんなことは即る上であまり関係ないことはもうわかっている。
隣に座っているおかげで、ニットを着てさらに強調された豊満な乳が揺れるのがよく見える。
後ろも背中がパックリ開いたドレスのような感じ?なんていうのだろ。
こんな感じ。マジこんな感じだ。
とにかくセクシー。まだ20歳なのに。
オフィスにこんな子がいたらエロすぎて仕事になんねえだろw
「秋なのに露出度相当高いよね、ホントにそれで会社に行ったの?」
「うん、行ったよー。でも社内ではジージャンを上から着てたからバレてないはずw」
「そっか、よかったね、裏で露出狂って呼ばれなくてw」
「笑笑笑なにそれひどーい」
恋愛話を振る。彼女が好みのタイプを楽しそうに話し始める。ノッてきてるな。話の途中だったが、90分経過したので退店を促す。
女の子のえ?っていう顔をよそ目にさっさと退店し、アイスを買ってホテルへ。
「え、なんでホテルで食べるの?」
「外だと寒いから。さ、入ろ」
「・・・食べるだけだよ」
しかし、食べるだけではもちろん終わらず、気づいたら彼女は騎乗位で腰をバンバン振っていましたw
ぎしぎしギシギシギシッッ!!
「う、う、ウッウッッうー〜!!!!」
ものすごく、柔らかく、マシュマロのような豊満なおっぱいをたっぷり堪能しましたww
ピロートーク時、俺の手を指でなぞりながら
「私、、初めてだよ・・・。会ってすぐヤっちゃったの」
「ねえ、他の女の子もこうやって会ってすぐヤっちゃうのかな?」
「うん、ヤってるよ」
「そっか!よかった、私だけじゃなくて」
そう言って、彼女は指と指を絡ませてきた。
彼女の言葉の行間をしばらく考える王将であった。
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