
みなさんご無沙汰してます。
おっさんでバツイチでハゲでナンパ講師の王将です。
更新が遅れてすみません。
情報発信24日目。
女慣れしてない男がやるべき3つのポイント
女にモテるため、女に慣れるため、若い女性とヤるのはストリートナンパやマッチングアプリがいいと言ってきました。
ただ、ストリートナンパがどうしても難しいという人もいると思います。
今回はそういう人もできるような内容にしました。
女慣れするためにこの3つに取り組もう
- 話す内容をあらかじめ決めておく
- 話を盛り上げるテクニックを覚える
- 実践する
1.話す内容をあらかじめ決めておく
女性と話すことに慣れていない男性は話す内容をあらかじめ決めておきましょう。
具体的には、恋愛、職場や学校の話、趣味、家族などです。
社会人(フリーター)と学生の場合を場合分けして説明します。
社会人の場合
社会人の場合は、職業、仕事内容、上司、部下、同僚の人間関係などを聞いていきましょう。
例 看護師。「医者がいいって人と嫌いな人に分かれがちだよね」
学生の場合
学生の場合は学部、バイト、サークル。そしてこれらに両親を加えたどれかの人間関係を聞いていきます。
そして、社会人、学生共に恋愛話を聞きましょう。
特に
- 最近別れた彼氏
- 好きなタイプ
はマストです。
ポイントは、社会人、学生共にすぐに話題を変えるのではなく、掘り下げて聞くことです。
悪い例
「仕事何?(学校どこ?)年齢は?どこ住み?」
良い例
「仕事何?」
「事務系」
「経理とか総務とか?」
「営業事務です」
「おう、営業さんに『売ってきてね^^』ってモチベーションのが仕事だねw」
2. 話を盛り上げるテクニックを覚える
次に、話を盛り上げるテクニックを覚えていきます。テクニックは以下の4つです。
- 褒める
- 共感する
- イジる
- ツッコむ
褒める
1番やりやすいテクニックは褒めです。しかし、外見は美人は褒められ慣れてるので、ただ「綺麗ですね」と言ってもあまり効果がありません。なので同じ外見でも、女性が気合を入れてる箇所を褒めます。
外見
- ネイル
- 髪
- ファッション
ネイルは気合を入れている女性が多く、爪が綺麗だと女性はテンションが上がります。なのでネイルを話のネタにするのは相手は嫌な気分にはなりづらいです。
そして、美人は主に内面や今までやってきた実績を褒めると効果的です。
また、あまりルックスが普通、もしくは普通以下の女性に外見を褒めるのはあまり周りに言われてきていないので効果があります。ただ、ここも単純に「綺麗だね」と言っても、女性は自分の容姿のことはよくわかってるから「本当に?」と訝しがります。
なので「〇〇さんみたいな顔立ち、けっこうタイプだよ」という感じに変えて褒めます。
共感する
これは相手が喜怒哀楽の感情が出た場合、相手の感情に合わせて共感していきます。
共感することによって、人は自分の理解者だ、自分の味方だと思うようになります。
喜怒哀楽の感情は、特に人間関係、恋愛話で出やすいです。ぜひ話題にしましょう。
イジる
慣れていない男性はイジるのが苦手な人が多いです。
それはイジるがディスるになりやすいから。イジりとディスるの境界線がなかなか掴めないからです。
始めの頃は相手が気分を害さない内容のイジりにしましょう。気分を害さないコツは、褒めに近い内容にすることです。
例 女性の職業が保育士。
「イケメンの父兄がいたらテンション上がらん?声かけられたりするでしょう?」
男性に声をかけられるのはモテてるということですから、悪い気はしません。褒めに近い表現です。
慣れてきたら、主体と客体を逆にします。どういうことかと言うと、を声をかけられる対象を女性ではなく、男性に移すのです。
「イケメンの父兄がいたら狙ってるでしょう?」
これだけで先ほどより少し強めのイジりになります。
ツッコむ
女の子もツッコんで欲しい話題を降ってくることがある。そこは突っ込んであげましょう。
例 「ルックス重視?それとも内面?」「内面かな」「好きな男性の顔は?」「竹野内豊」「ルックス重視だろ!」
3.実践する
さて、最後は上記1、2を実際に女性と話すことで鍛えていきます。女性と話す場を増やすことです。慣れていないので、
まずはあまり自分が頑張らないでいい場所から行く事をお勧めします。
- ガールズバー
- マッチングアプリで電話
が慣れていない男性にお勧めです。それぞれ成長しやすい項目があります。
ガールズバーは以下の部分がより鍛えられます。
- 女性が主に話してくれるのでリアクションの練習になる、
- 女性と実際に対面する事に慣れる
マッチングアプリで電話は、自分が主体的に質問するので、相手の内面を深堀する練習になる。
慣れてきたら、相席屋、HUBなどのナンパしやすいバーに行くといいでしょう。
今回は以上です。
これを読んで、みなさんどんどん女性慣れしてモテに近づいて言ってください。
王将でした。
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