
皆さんごきげんよう。バツイチでハゲでアラフォーのナンパ講師王将です。
毎日情報発信23日目。
今回は、何気なく見つけてしまった結婚生活の闇の部分、人には言えない欲望の象徴である不倫サイトの話です。
「不倫サイト」で検索してみたらPCMAXとハッピーメールに誘導するアフィリだらけだった
最近自宅にいる時間が増えたので、色々と検索していました。
始めはこの時期でも開いてるお店を調べていました。カフェ、飲食店、テイクアウト可能なお店から、開いてるネカフェ、ラブホ(このへんから怪しい方向へ)、SMクラブ、風俗店、キャバクラ、出会い系サイト、マッチングアプリとだんだんとそっち方面を調べだします。
完全に職業病ですね(笑)好きだから全然いいんですけど。
あれこれ探してるうちに、ふとある言葉が思いつきました。
それは・・
「不倫」
すっかり忘れていましたが←
僕は既婚者で嫁と子供がいるにも関わらずナンパしていたクソ野郎でした。
でも、当時は不倫したい相手をネットで探そうとは考えもしなかったし、確か「不倫」ワードで検索した記憶もありません。
なんでだろう。当時の心境を思い返してみました。
僕が考える不倫って、同年代のそれぞれ家庭を持ってる男女が出会ってお互いの家庭に背徳感と同時にただならぬ興奮を感じながらセッ○スするというイメージを持ってました。
それは僕のポリシーに反していました。
僕はただ、若い女とヤりたい
という崇高なポリシーの持ち主だったので←
当時は相手の家庭を壊そうというゲスな考えは微塵も持ち合わせていませんでした。
今はダンナ持ちの女性ともコトが起こる事もたまにありますし、妻子持ちの男性から恋愛相談に乗ったりもします。
ナンパで離婚したくせに、不倫サイトのことを全然わかっていません。
正に灯台下暗し。
「不倫したい人って、どうやって探してるんだろう・・・」
既婚者の相談に乗るからには、不倫サイトのことも知っておかねば。
研究のため、不倫したい人はどうやって出会うんだろうと思い調べてみようと思いました。
でもただ「不倫」で調べても、
- 不倫されたエピソードを知りたい人
- パートナーに不倫されてどうすればいいか調べたい人
向けのサイトも出てくるので、「不倫相手を探してる」人向けではありません。
なので、「不倫サイト」で調べてみました。一体どういうものなんだろう・・・
「不倫サイト」で検索してみた
そもそも不倫サイトは、既婚者向け出会い系サイトとしてかつて「アシュレイ・マディソン」というサイトが有名だったらしいのですが、2015年に個人情報が漏洩し、閉鎖されて今はないようです。
不倫サイトへの登録情報、相手とのやり取りが漏洩したら破滅ですね。
早速「不倫サイト」で検索してみました。
不倫に関する情報ブログ、サイトが出るは出るは。
検索1ぺージ目のサイト1つ1つ見てみました。
内容としては大体こんな感じです。
- 社内、幼稚園、小学校など子供の保護者会、同窓会などのリアルのコミュニティでの不倫は周囲にバレるリスク
- 街コン、合コンなどの出会いは相手が友達作りの場合があり、目的が同じ人を探すには非効率
- 既婚者パーティは参加費が高い
- Facebook,ツイッター、インスタグラムなどのSNSは家族、友人と繋がってるアカウントだと危険
結論:不倫相手はリアルより不倫目的の人が集まるサイトで見つけた方が安全
らしいっす。
PCMAX・ハッピーメールへの誘導サイト多い
そして大体、お勧めのサイトが
- PCMAX
- ハッピーメール
という出会い系サイトを押してました。これらは確か独身者もいるはずです。しかも、生徒情報によるとあまり可愛くないらしい(笑)
なのでPCMAX・ハッピーメールは不倫希望者専用サイトではないですね。
これらを紹介する記事を書いてサイトに誘導して稼ぐアフィリサイトがほとんどでした。
あ、でも男性が既婚者で女性が独身でも不倫になるか(笑)
既婚者専用の不倫サイトが存在した
ただ、中には既婚者専用と謳ってるサイトを紹介してるサイトもありました。
それがこちらです。
セパはセカンドパートナーを探すサイトと謳っています。セカンドパートナーってセフレのことか??というイメージを抱きますが、ここのサイト上では
セカンドパートナーというと、不倫ではないのかと思われることもあるが、「あくまでも友だちを作るためのマッチングサイトで、不倫を推奨するものではない」(松本代表)という。
らしく、不倫サイトではない、推奨はしてないよ、とのことですけど(笑)
「セカンドパートナーを持つと、男女双方にメリットがあります。女性は恋をしたり、ときめいたりすることでキレイになれる。男性も奥さんに優しくすることができます」
綺麗になる。男性は奥さんに優しくなれる。これは一理ありますね。家庭の外でストレス発散してますもんね。
でも、
「女性は恋をしたり、ときめいたりすることで」
って・・・
恋してる時点でダメなやつやん(笑)
週刊誌のスパ(名前似てるなw)にもツッコまれてます(笑)
それがこちらの記事。
不倫ではない!? 既婚者同士のマッチングアプリにまさかの落とし穴が…
なので、セパは不倫サイトってことが判明しました(笑)
不倫サイトで出会える女性は残念な人多そう・・
でもこの記事を読むと
結論から言うと、喫茶店に現れたのは記者の好みとはほど遠い渡辺えり似のぽっちゃり女性だった。このSepa、実は顔写真の登録が必須ではないため、事前に容姿を確認できない。
だが、生活に疲れ果てた“おばさん”然とした彼女をいざ目の前にすると、自分でも引くくらい気持ちが萎えてしまった。なんだかんだ記者が求めるのは、最低限異性として“ときめき”を感じられる女性との恋人気分だ。申し訳ないが、彼女とはそのままフェードアウトさせてもらうことにした。
残念なサイトだ・・・
夫に相手にされない冴えない女性が多そう・・。
不倫してる2人はきっとめちゃくちゃ興奮してる
ちなみに、むかし人妻をゲットした時に聞かせてもらったのが、
相手も家庭持ちの方が不倫がバレたら相手も滅亡する。なのでお互いの秘密を厳守してくれるので信頼できるそうです。
2人だけの秘密を作ったら親密になれる、悪共有の法則に則ってます。まさに究極の悪の共有ですね。不倫してる2人にとっては、そうとう興奮するでしょうね。
不倫は訴訟リスクがあるのでやっぱり僕はナンパがいい
僕は基本的に同年代より若い女性の方が重くなくて楽なのでナンパ派です。
それでいくと、不倫サイトで出会う女性も後腐れがない人が多いんでしょうね。
でも相手の旦那から訴訟されるリスクはあるなあ。
そして綺麗な女性もいなそう(笑)
なので僕はやっぱりナンパの方をお勧めします。
今後、不倫サイトに登録して検証してみるくらいならありかも。
その際はまた記事にしたいと思います。
今回は以上になります。
王将でした。
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