40歳彼氏持ちの25歳ギャル保育士を銀座コリドーのバーでナンパして即

みなさんごきげんよう。ハゲでアラフォーでバツイチのナンパ講師の王将です。
毎日情報発信20日目。
今日は銀座コリドーでグループ講習した時の話です。
40歳彼氏持ちの25歳ギャル保育士を銀座コリドーのバーでナンパして即
- スーツナンパの激戦区:銀座コリドー街
- 300barでバーナンパ
- 再度合流
スーツナンパの激戦区:銀座コリドー街
今回のグループ講習の場所は銀座コリドー街。
スーツ姿のサラリーマンが大挙して訪れる街、コリドー。どこもかしこもナンパしに来たサラリーマンで溢れかえっていました。
昨年の春頃はよくここで講習をしていました。この日は3人の生徒と講習。とりあえず、みんなで乾杯するためにあるバーに行きました。
銀座コリドー街有数のナンパバー:300bar
それがここ、銀座のコリドー街にある300bar(スリーハンドレッドバー)
この店はコリドー街にあるお店の中でも最も安上がりで済みます。
一品全て300円(税抜)なので女性に酒やつまみを奢ってもかなり値段を抑えられます。リーズナブルなので平日の夜でも人が多く、特に週末は男とナンパ待ちの女でごったがえします。まるで通勤ラッシュの満員電車。前も後ろも左も右も進めない。
週末に来るなら早い時間の方がいいです。午後7時くらいには到着していたいところです。
300barでバーナンパ
我々が到着したのが20時過ぎ。もう店内はぎゅうぎゅうになっていました。人が多すぎて店の奥まで行くのがダルいくらい。
全員で乾杯したのち、声をかけられそうな女性を探す。だが、男女比率が圧倒的に男よりで、店内に暇そうな女子がなかなかいません。
時間と共にどんどん客が入ってきます。だんだん身動きが取れなくなり、これはたまらないと、入り口の方に避難します。
すると、奥まで行ききれずに、入り口の方に入店したての女性がちらほら現れ始めました。
あまりの混み具合に少しうんざりしている様子。ここですかさず声かけ。混んでいて不快だという状況を利用し、共通の話題にします。
「かんぱーい!」
「???か、かんぱーい!」
週末のバー。ナンパしてナンボの雰囲気です。ここは勢いで女性陣に乾杯で飛び込みます。
「めちゃくちゃ混んでるね」
「そうだよねー」
「みんな何仲間?」
「大学の同級生!」
「みんな仲良いな!」
大学の同期25歳4人の女性組。クラブに行ったことない子がいるらしく、この後六本木に行く予定だとのこと。こちらも4人なのでグループで会話。女性陣の中で誰が主導権を握ってるかを探します。
リーダーっぽい子がいたのでネタにします。
「あのさ、あの子がボスじゃない?」
「そう!なんでわかったの?」
「ボスっぽい顔してたからw」
「何それw」
「あなたボスでしょ?w」
ボス「なんでよ!ちがうよ!」
ボスをイジって場を和ませます。
「このグループで1番モテる子誰?」
「君がこの中で1番男好きでしょう!」
色々質問とイジりでグループ会話を盛り上げます。
みんなで話したり、一対一で話したりを繰り返します。僕は4人の中で1番ギャルっぽい子と会話。仕事は保育士。
中高時代サッカー部で、現役のなでしことチームメイトだったとのこと。
恋愛話に持っていく。今40歳の彼氏がいるとのこと。職業は大工。束縛が強い。給料が安いらしく、結婚は考えていないそうだ。
そんなこんなで彼女達がクラブに行く時間に。我々も終電が近くなり、クラブに行きたい生徒もいなかったことから今回は解散に。なのでみんなでラインを交換。僕はギャルと交換。健全解散しました。
再度合流
解散した帰り道、ギャルからラインが。
「みんなで帰ることになったー」
「クラブつまんなかった?」
「ボスが帰るって言い出したw」
「気まぐれボスw」
「いつもそうなんだよねーw」
彼女はどうもまだ騒ぎ足りないみたいだ。
「渋谷のクラブ行こうぜ」
「いいよー!ボスと新宿で別れたら向かう!」
そんなこんなで渋谷で合流。
当然、クラブに行くはずもなくwホテルに誘導w
道中、ボスや彼氏、保育園の愚痴を聞いてひたすら共感。
保育士は子供に対するストレスはあまりない。子供が好きでこの仕事を選んでいる子が多いからだ。むしろ、ストレスを感じてるのは同僚や上司、何と言っても父兄との人間関係だ。そこを聞き出す。彼女は見た目は立派なギャルだ。流石に金髪ではないが、かなり明るめの髪でメイクも派手。流石に仕事中はもっと控えめなメイクだろうが、父兄からの印象は悪いと想像つく。
「その風貌だと色々文句言われるだろう」
「そうなんだよね。。ちゃんと子供達愛情持って教育してるっつーの」
そのうちにラブホ街に到着。
「おい!クラブじゃねえじゃねえか!」
「クラブだとやかましくて話できねえからさ、軽く飲んで話して盛り上がってから行こう。彼氏の話の続きも聞きたいからさ」
「・・・そうだね」
ということでホテルin。アトムの隣にあるホテルで、入り口の水槽にはアヒルちゃんのおもちゃがあるとこでした。
1ミリも話は聞かず、部屋に入ってすぐに押し倒すw
そしてプレイ開始。
「気持ちいい、感じる、興奮しちゃう、駄目ぇ、イキそう、そこイイっ、もっとぉ!」
ノリノリであった。
40歳でも25歳のギャルと付き合えるし、彼氏持ちの女の子も即れます。
王将でした。
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